CATEGORY
商品検索 検索
×
葉肉薄い。葉割れ少ない。丸留め葉に鮮明な白黄縞(「東和殿」に白黄縞)。
やや葉肉薄い。葉割れ少ない。丸留め葉に鮮明な白黄縞(「平和殿」に白黄縞)。
背丈低く、葉柄短く葉肉厚い。魅力ある葉に鮮明な白黄縞(「小判」に今ハゼ白黄縞)。
棕櫚竹に鮮明な白縞が入った非常に優雅な品種。上柄の木は非常に希少。
紺地強い羅紗地かかった特徴ある大葉に鮮明な白黄縞(「愛国殿」に白黄縞)。
「白鳥の縞」の芽状変異種。地合い縞地に白縞、紺縞を表す三色縞。平成28年登録種。
「小達磨」に今ハゼの鮮明な白縞が入る希少高級種。
斑入り観音竹の最大種。最も太い幹、葉柄、葉肉極厚の大葉に鮮明な黄白斑縞。
平成27年登録種。初めて日本以外の国から登録された、タイ産棕櫚竹。矮性タイ産棕櫚竹に鮮明な白斑縞。
雄大な台湾竹にやや今ハゼの黄白縞が入った雄大な品種。昭和32年登録種ながら上柄の木は非常に希少な高級種。
「小判錦」に後ハゼ黄縞が入る三芸品種。平成年登録のいまだにその数稀少な高級種。
「四国錦」からの芽状変異種、在来種に鮮明な白縞が入った白縞の代表品種。国外でも、とても人気があります。
背丈低くよく締まった光沢ある幅広葉に、出芽時はオリーブ色の縞から後に黄縞そして黄白縞にハゼル後ハゼ品種。
太い幹、太い葉柄に葉割れ少ない魅力ある丸葉に今ハゼの白斑縞、後に少し糊が乗る。
雄大な台湾竹系(白晃錦糸)に鮮明な白縞が現れた希少高級種。
「天山」に鮮明な今ハゼ乳白色縞が入る雄大な品種。特徴は明確でいつの時代でも人気の高い高級種。
「小判錦」からの芽状変異種。鮮明な白斑縞が葉全体に入る美麗種。
「弁慶」の兄弟実生種。葉先少し尖った光沢ある一枚葉に鮮明な白斑縞が入る高級希少種。
「大黒天」に鮮明な白黄縞が入る、とても愛嬌のある人気高級品種。
昭和35年登録種。昭和30年代から昭和の終わりにかけ一世を風靡した「達磨」に鮮明な白黄縞が入った美麗種。
平成28年度登録種。「綾錦」の矮性種。
平成16年登録種。「小判」に鮮明な後ハゼ黄白縞が入る希少種。
平成26年度登録種。「白青殿」より芽変わり、やや後爆ぜの白黄縞。 稀少種。
昭和40年登録の昭和を代表する大銘品である「天山」に後ハゼ黄白縞。
昭和15年登録種の「棕櫚竹青」に後ハゼ黄縞が入る希少品種。
「福寿」に今ハゼ白黄縞が入る美麗種。
「福寿」に今ハゼ白縞が入る希少美麗種。
平成12年登録種。木姿は「天満錦」に似、葉は「恵月」の葉面を持つ希少高級種。
平成19年登録種。小ぶりの矮性葉に錦糸下地に白寄り縞が入る矮性種。「綾錦」の実生と聞く。
「恵月」に今ハゼ白黄縞が入る希少種。
平成16年登録種。葉艶良い照葉に鮮明な黄白斑縞が入る。
昭和62年登録種。図物種「名声」に白黄縞が入る2芸品種。超希少。
平成27年登録種。タイより輸入された小型棕櫚竹に斑縞、のち、紺斑縞。
平成17年度登録種「綾錦」からの芽変わり、4分の1倍体の極小矮性品種。全観音竹中最小品種。
昭和62年登録種。ベトナムから持ち帰った種子より出た小型棕櫚竹に鮮明な白切れ虎種。図虎斑種の中で最もハゼる。
平成21年度登録種。「小判錦」より芽変わり、4倍体の巨大種。葉肉の厚い巨大丸葉のとても魅力ある品種。
平成13年登録種。棕櫚竹「錦松」よりの芽変わり、雪白斑縞が現れる超希少品種。出現は昭和47、8年頃。
昭和58年度登録種。「七宝殿」に鮮明な乳白色の縞斑が入った美麗品種。一時銘鑑の最上段中央に君臨した時期もある品種。
昭和60年度登録種。「白妙錦」の芽変わり種。雪白縞、斑縞、紺縞、曙斑を交える多芸品種。
昭和38年度登録種。「白晃錦糸」に後ハゼ黄縞が入る稀少保存種。
昭和27年登録種。「福寿」にのちハゼ黄縞が入る美麗品種。「福寿」の芽変わり種の中で、最もポピュラーで綺麗。
台湾から輸入された品種。「南山錦」「栄山錦」に次いで登録された極黄斑縞種。
台湾から輸入され、最も早くから人気を博した黄白斑縞種。非常に美麗。昭和45年度登録種。
戦前から存在が確認され、初めて作られた昭和15年度銘鑑から継続される、在来観音竹にやや後ハゼ白黄縞種。今では希少種。
昭和33年度登録種。幹、葉柄太く、厚肉の丸葉に鮮明な乳白色の縞、刷毛縞が入る大銘品。とても雄大で綺麗、特徴も明確。
平成14年度登録種。「弁慶」の兄弟実生ですが、この種は葉肉も薄く、葉割れ少ない葉に鮮明な白斑縞が入る小型美麗種。
台湾にて実生された貴公子然とした黄白斑縞種。昭和48年度登録種。一時期この種も銘鑑のトップに位置した時期もあった。
平成56年度登録種。「小達磨」に鮮明な今ハゼ乳白色の縞が入る小型美麗種。
平成7年度登録種。「小判錦」よりの芽変わり。暗まない銀白錦糸斑、曙斑も交えた美麗種。この種よりまだ進化した品種も出現。
昭和46年登録種。「小達磨」に雪白斑縞の美麗種。海外で特に人気種。
戦前からの登録種。昭和22年に「錦松」に改名。「棕櫚竹青」に小浜縮緬状毛細錦糸斑、剣葉も交える。
平成12年登録種。「綾錦」の芽変わり。葉が松の葉の様に尖って剣葉の様に出る珍品。
昭和47年登録種。「天山」実生系の細長葉に鮮明な今ハゼ白黄縞が入る貴賓ある希少品種。
昭和45年登録種。「瑞晃錦」を2倍体にしたような品種。派手になっても紺覆輪になるのが特徴。大きく出る一枚葉も魅力的。
平成15年登録種。「綾錦」の芽変わり種。太軸、葉柄も太く、厚丸葉に総黄白斑縞の愛嬌ある木姿の品種。無地にならない。
昭和55年度登録種。「福寿」に白斑縞が入る美麗種。栽培において白斑縞を出すにはコツがいる品種で、本芸品は超希少。
戦前から登録種で「金晃楽」と呼ばれ、白黄縞の方が「日光殿」、黄縞の方が「黄金丸」と昭和41年度に分離。共に超稀少種。
昭和49年度登録種。「天山」に目の覚めるような白縞が出、のちには葉先より紺が乗り、白青縞、紺縞で完成。曙斑も交える多芸種。
平成22年度登録種。台湾竹系光沢ある葉に出芽時飴色縞、後ハゼ黄白縞になる品種。子株のうちは丸葉、後に均等な葉割れをする。
昭和50年度登録種。「小達磨」に後ハゼ黄白縞が入る美麗種。かなりの希少品種。
平成2年度登録種。「天山の縞」に出芽時図斑が現れ、後に縞が明瞭になってハゼてくる2芸種。所有者3名ほどの超希少種。
昭和48年度登録種。「大黒天」に後ハゼ黄縞の保存希少品種。
平成11年度登録種。「七宝殿」に雪白斑縞が入る美麗種。柄が多くなると葉が凝る系統もあるが、凝らない系統が上系統。
昭和22年登録種。昭和時代に一世を風靡し、最も多く取引された銘品。在来観音竹に白斑縞が入り、のち少し糊が乗る。
昭和41年度登録種。「司宝」に今ハゼ黄白錦糸斑縞が入る超希少保存種。一般的に地味柄が多く、柄が多く入った木は特に稀少。
昭和46年度登録種。「福寿」に出芽時白縞に出、のちに葉先より紺が乗り白青縞、紺縞で完成。場合によって曙斑も入る希少種。
昭和49年度登録種。「達磨」に、後ハゼ黄縞が入る美麗希少品種。
昭和17年度登録種。台湾竹系の幹太く、葉柄太い厚肉丸葉に出芽時に白縞、のちに紺が乗り、白青縞、紺縞、曙斑が入る多芸稀少種。
平成11年度登録種。台湾竹系の太軸、丸厚葉に鮮明な黄白斑縞種。強健美麗種。「東海錦」の兄弟種といわれれいる。
昭和59年度登録種。輸入種、独特の葉艶良い葉は整然と葉割れし、そこにオリーブ斑縞の入る貴公子然たる貴品ある品種。
昭和63年度登録種。「満月」に、出芽時白縞に出、のちにオリーブ下地に紺縞となる変わり縞品種。岡山県で出現し、四国香川県で完成。
昭和24年登録種。無地葉種の王者と呼ばれる.全観音竹中、最大種。幹、葉柄の太さ、葉肉の厚さ、全体葉幅、葉長すべてが一番。
昭和45年度登録種。「平和殿」の実生から出た品種。葉割れ少なく丸留め1枚葉が多く展開する品種。「大判の縞」の元親木種。
昭和30年度登録種。全観音中最も葉艶の良い光沢良い丸厚葉種。肥培し、本芸をすれば頗る美麗種に仕上がる希少人気種。
昭和28年度登録種。「太平殿」とは対照的な、幹、葉柄。細い木に魅力ある丸止め一枚葉は成長すると大人の顔ほどにもなる希少種。
昭和32年度登録種。羅紗地かかった濃紺葉は、独特のひねりを入れた葉幅引いた大葉に出、特徴ある木姿は非常に人気高い。
平成4年度登録種。「泰平錦」の縞抜け種で、丁度「太平殿」を一回り小ぶりにしたような品種。とてもよく締まって仕上がる品種。
昭和17年度登録種。台湾竹系の葉幅ある雄大な葉はやや下垂し非常に特徴ある優雅な木姿の無地葉の花形品種。
昭和15年度登録種。台湾竹系紺地良く葉艶良い葉は小判型の幅広葉に展開し、背丈の低めに仕上がり、「天山」と並ぶ人気種。
昭和51年度登録種。「瑞晃錦」の芽変わり。総斑縞の黄白斑縞は、常に一定し安心して作れる美麗強健種。
昭和15年度登録種。台湾竹系、特に子株のうちは、魅力ある愛くるしい丸葉が特に綺麗。親株になると大きくなり葉割れもする。
昭和41年度登録種。「錦糸」の芽変わり。いつまでも暗まない総錦糸斑の小型種。昭和40年代中盤~後半にかけ大ブレーク品種。
昭和56年度登録種。羅観竹系の特徴ある葉、木姿に飴縞が入る珍品。超希少保存品種。
昭和47年度登録種。「福寿」のかなりハゼの遅い後ハゼ萌黄縞種。超希少保存種。
昭和15年度登録種。その後昭和41年度に黄縞が「黄金丸」、白縞が「日光殿」として分離して登録される。共に稀少種。
昭和42年度登録種。「小判」に錦糸斑、曙斑が現れる多芸人気種。この種より多くの芽変わり新種が登録されている。
昭和17年度登録種。羅観竹系、細い葉割れした葉にまれに極黄縞が入る珍品。保存希少種。
平成5年度登録種。「瑞晃錦」からの芽変わり種。斑縞に黄味が強く出、登録前は「黄金瑞晃」と呼ばれていた。
昭和40年度登録種。「羽衣」に図斑が入り品種で、今ではめったに見かけなくなった希少保存種。
平成4年度登録種。台湾よりの実生斑縞種の輸入品種で、この種は特に黄斑縞が強く出る極黄斑縞種。場合によってはオレンジ斑縞。
昭和58年度登録種。「七宝殿」に後ハゼ黄縞が入る品種。出芽時飴色(オリーブ)から萌黄縞、後に黄縞から黄金縞までハゼる。
昭和49年度登録種。「大福殿」に後ハゼ黄縞が入る、今ではまず見かけなくなった超希少保存種。縞芸は「七宝錦」と同芸。
昭和49年度登録種。「錦糸」の芽変わり。毛細錦糸斑に紺縞、まれに白縞も交える渋い品種。「白鳥の縞」の元親種。
昭和51年度登録種。「錦糸」の芽変わりと聞いているも実生系のよう。在来種に細かい錦糸、雪白寄り縞が地味に入る。
昭和47年度登録種。「福寿」の後ハゼ黄金縞種。「寿」との見極めはとても微妙。柄がハゼた後の縞色の黄味が明瞭なのが当該品種。
昭和38年度登録種。「東海錦」の縞抜け種。太い幹、葉軸、太い丸厚葉種。
昭和38年度登録種。「錦糸」に後ハゼ黄縞種。超希少保存種。柄荒れが激しく、なかなか増えない品種。
昭和45年度登録種。「満月」に図斑が入る希少保存種。
昭和38年度登録種。「達磨」に図斑が明瞭に入る保存希少種。
平成10年度登録種。東南アジア実生系小形種の白斑縞種。日本で登録後一旦絶種するも、タイにその存在があり逆輸入で復活した品種。
平成23年度登録種。東南アジア実生系小形白斑種。「春日錦」に比べ棕櫚竹色が強く、やや大きく仕上がる超希少保存種。
昭和23年度登録種。輸入種。独特のセルロイド状の堅い葉に、出芽時白斑に出、のちに葉全体が黄味を帯び葉の中央に紺縞を呈す稀少種。
昭和24年度登録種。輸入種。葉先尖り、太筆のような一枚葉に、葉の中央に数条の地味な萌黄縞が入る珍品。
昭和61年度登録種。ベトナムより取り寄せた姫棕櫚竹の実生種。出芽時雪白斑縞,後,紺縞種。
平成18年度登録種。「綾錦」よりの実生種。小型になり、葉が竜の髭のような、極細く割れる葉も交える珍品。斑が総斑縞に出る。
テキストテキスト
在来種、鮮明な雪白斑縞種
「銀世界」より芽変わり。矮性。錦糸斑に雪白縞交える。
「寿」より芽変わり。出芽時に図斑が入り、後ハゼ黄白縞が入る2芸品種。
「達磨」より芽変わり。鮮明な雪白斑縞が入る。
「小判錦」の芽変わり。これまでなかった縞芸種。極黄下地に濃紺縞が流れる、横綱品種。